Litematicaを使いたい(基本編)

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簡単な使い方の紹介。これだけでも2Dの地上絵は作れる。
バージョンは1.16での話です。
インストールの手順はこちら

メニューの開き方

Mキーを押すだけ、閉じるときはESCキーを押す。

Modeの変更

木の棒を手に持つと左下になんか出ます。
全部で9つのModeがあって、
Ctrl + ホイールスクロールでModeを変更できます。

schematicの保存

複雑な機能は使わないので、メニューを開いてArea Selection ModeをSimpleにしておこう。

ModeをArea Selection
棒を持って右クリックや左クリックすると赤い枠とか青い枠が出る。

赤と青の枠の間を領域として指定できる感じ。

保存するにはメニューから
Area Editor

Save Schematic

名前をつけて保存。
保存されたschematicは、ゲームディレクトリのschematicsに入ってる。

schematicの読み込み

保存したものを読み込む。
メニューの
Load Schematics

保存したものを選択。
Load Schematic

メニューを閉じるとなんかあるね。
Modeを2 の Schematic placementにして
Alt + ホイールスクロールで移動できる 。

作る

ホログラムに向かって中クリック(ホイール押し込み)すると、同じアイテムがインベントリにあれば呼び出してくれる。便利!

右上に小さく素材が出ているかも。設定で大きくできる。

間違えたりすると色が変わる。

正しいと表示がなくなる
間違ったところは赤くなる

schematicの透過

透過しないと足元が見えなかったりしてすぐ死ぬ。

メニューの
Configuration menu

Hotkeys

toggletransを検索。

出てきたのにM+Zを割り当て。

ミスったらRESETを押す

メニューを閉じて、
Mを押してからZを同時押しするとホログラムっぽくなる。

もう一回押すと戻る。

すけすけ

schematicを閉じる

メニューのLoaded Schematicsから
Unload
読み込んだSchematicを閉じることができる。

カテゴリー: Litematica