Litematicaを使いたい(応用編)

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まだ書いている途中
ここも丁寧だよ

https://kenmomine.wiki.fc2.com/wiki/Litematica操作方法

素材がどれくらい必要か知りたい(Material List)

M押しながらLでMaterial Listを表示。

schematicがでかいとエラーを吐くので、

Litematicaのメニュー

Schematic Placements

Configure

Material List

で表示

Refreshで更新

ItemTotalMissingAvailable
アイテム名必要な合計足りない数今持っている数

Info HUDをONにすれば、素材を集めやすい。
シュルカーの中身も参照するよ。

どこが間違ってるかわからん (Verification)

地上絵とか特にどこが間違っているのか確認しにくい

赤がパウダーのところをコンクリに
半透明なところはまだ置けていない

M + V でSchematic Verifier を表示
Start verification でverification(検証)を開始

はじめはなにも表示されていない

表形式で間違っているところが表示される。

Wrong Blocks単純に違うブロックが置かれている
Wrong StatesState(状態)つまり、階段の向きとかの違い
Extra Blocks設計図にないExtra(余分な)ブロック
Missing Blocksまだ設置されていないブロック

Countはその個数

どこにあるか知るには知りたいやつをクリックするだけ。

障害物があっても透過して表示されるのですぐ探せる。
ただしこの状態はなぜかスポイト機能が使えない。

HUDをONにすれば座標も表示される。

schematicを回転、反転させたい(Rotation, Mirror)

建物の片側だけ作って、複製するときなどに便利。

メニュー

Schematic Placements

Configure

右側のRotation で回転
もしくは
Mirror で反転

表示されるブロックを制限したい

まだ書いてない

schematicのブロックを消したい

まだ書いてない

schematicのブロックを置換したい

まだ書いてない